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国産天然だしの旨さにこだわりぬいた
「煮干そば®」

「煮干そば®(にぼそば)」とは、古くから日本中で愛されてやまない「煮干だし」や「昆布だし」をふんだんに使い、香ばしさと磯の風味が特徴の逸品です。
加えて深い旨みを出す高級だし「焼干し」も麺に練り込み、特殊製法による風味豊かな麺と、えぐみのない旨みたっぷりのスープを実現させました。国産天然だしの旨さにこだわりぬいた新ジャンルの「煮干そば(にぼそば)」。末永く “にぼそば” と呼んでいただければこの上ない幸せでございます。

素材の旨さ

煮干は、日本では古くから一般家庭でも料理のだしとして広く支持されてきました。今では海外からも日本の文化として認識されている『中華そば』にも「煮干だし」はよく使われており日本中で愛されている味です。煮干そば®の麺とだしには、国産の厳選された二種類の煮干を使用しました。瀬戸内産のカタクチイワシで作られた「いりこ」は、脂肪が少ない幼魚も使用しているため、あっさりと上品な味わい。焼いてから干す製法で作り上げ、渋みや苦味のない凝縮されたまろやかな旨味が特徴の、青森むつ湾産「焼干し」。海に囲まれた島国日本ならではの、素材の旨さをたっぷり堪能できるのが“煮干そば®”です。

NIBOSOBA KOJURO PROJECT

煮干そば®のこと

煮干を練り込んだ麺、かえし、つゆ、スープまで全般を含む商品すべてと『煮干そば食堂小十郎』を運営する小十郎プロジェクトが生み出した商品やサービスの総称を“煮干そば”と命名しました。商標登録®されている麺の中でも幅広いジャンルがある中華麺としてデビュー。

煮干そば食堂小十郎のこと

小十郎プロジェクトではエリア限定のローカルFCを募集しています。フランチャイズのルールはシンプル。「本部の商品を使って頂く」だけ。繁盛店プロデュースとして今まで数々の繁盛店に携わってきた実績とノウハウを活かして全力でサポートさせて頂きます。

小十郎プロジェクトのこと

小十郎プロジェクト株式会社は、「食を通じて地域を元気にしたい」という想いを元に、宮城県白石市の生産者とともに「白石の魅力的な食材や伝統を守っていく」という目的で2016年に設立。2017年にはフランチャイズの1号店として煮干そば食堂片平小十郎を開店しました。

煮干そば食堂小十郎

NIBOSOBA SHOKUDO KOJURO

  • 煮干そば食堂小十郎 外観
  • 煮干そば食堂小十郎 店内
  • 煮干そば食堂小十郎 煮干そば
  • 煮干そば食堂小十郎 料理
  • 煮干そば食堂小十郎 料理

煮干を練り込んだ新ジャンルフード「煮干そば®」を広める一つの道として、
お客様がおいしく食べて楽しめる場所を作りました。それが「煮干そば食堂小十郎」です。
作り手の想いのつまった商品を、最高のパフォーマンスでお届けする場所を着実に広げることができれば、
それもまたお客様との末永いお付き合いの始まりと考えています。